自動積立定期預金を人生に活かす

自動積立定期預金の引き出し

自動積立定期預金は、普通の定期預金と違って、満期になっていなくても、定期預金を解約せずに途中で自分の必要な金額を引き出すことができます。ちょっとお金が足りないので引き出して、その後で余分に預け入れるという追加の払い込みもできるのが、自動積立定期預金のユニークな点です。

自動積立定期預金の引き出しは、通帳とキャッシュカードが必要です。銀行の窓口でも手続きが可能ですが、ATMを使って引き出しをすることもできます。ATMを使う場合には、基本的には「定期預金」のメニューを選んで、操作を進めていけば簡単に引き出しができます。

三菱UFJ銀行のATMの場合は、定期預金のメニューを選び「自動積立定期預金の普通預金へのお振り替え」を選びます。他の銀行によっては「預金番号を指定してすべての金額を普通預金に引き出す」のか「金額を指定して一部の金額を普通預金に引き出す」のか、選択する画面になる場合もあります。すべての金額を引き出した場合であっても解約の扱いにはなりません。必要に応じて追加でお金を預け入れたり、また定期的にお金を自動積立するなど、残金が無くなっても契約そのものを解約しなければそのまま自動積立は継続されます。解約は窓口から行わないとできないようになっていますが、最近ではインターネットバンキングを経由して解約ができる銀行もあります。

お金の流れとしては、どの銀行でも同様です。いったん定期預金から普通預金に必要な金額を引き出して、さらに普通預金から必要な金額を引き出すという手順になります。