自動積立定期預金を人生に活かす

自動積立定期預金の仕組み

自動積立定期預金は、その名の通り定期預金の一種なのですが、自分でお金を持っていって窓口で定期的に預け入れる方法ではなく、かといって決まった金額のお金をそのままパッケージ化して銀行等の金融機関に預けっぱなしにする定期預金でもありません。いったいどんな仕組みなのかと言えば、その商品名にあるように「自動積立」が可能であることが大きな特徴です。

各金融機関ではこの「自動積立定期預金」を商品として販売していますが、預け入れの仕組みは簡単です。その金融機関に普通預金を持っていることが条件となりますが、決まった期日や金額を指定しておけば、自動的に普通預金から定期預金分として毎月決まった金額が引き落とされ、定期預金として預け入れられるのです。定期預金と普通預金の取引を一度に管理できるのが、一般的に言う「総合口座」です。

自動積立定期預金は、お金がなかなかたまりにくいタイプの人にはお勧めの商品と言えます。給料日直後に、給料が入金される普通口座から自動積立定期預金を引き落とすようにしておけば、本人が知らない間にお金が貯まっているわけですから、浪費してしまいがちな人には一番確実な貯蓄方法です。

最初に預けてそのまま終わりではありません。預けたい時には追加でお金を増やして貯金もできますし、またこれらの操作がATMで行えるようになっている点もメリットです。お金を確実に貯めたい人、目標の時期と金額が定まっている人にはお勧めの貯蓄方法です。